どうもしがないジャニヲタです。
大学の研究やら転職やらでバタバタしているうちに10月になってしまいました。
ちなみに確認したところ、前回更新したのは春松竹千秋楽の時。
そりゃすぐ年取るわけだ、、、
あれからAぇグローブ座・凱旋に加えてJr祭り、単独コン決定、末澤くんの主演舞台、、、いろいろありすぎて頭パンク状態です。
いや~~~~~~~~
「僕らAぇ!groupって言いますねん」
良かったですねェ、、、
(前置きがちょっっっっっっっっっっっっっっとだけ長いです)
いまだに雑誌レポやTwitterのレポ見ながら幸せに浸っています。
イチeighterとしても「あぁ、ヨコの演出だな~」と思い嬉しくなってしまうところが多々あったり。
グローブ座初日アフトの「違う道に進んだ仲間もいるけど、俺は一生仲間やと思ってるんで」の言葉で涙腺崩壊
さらにエンドロールで振付師・林真鳥の名前が出た瞬間の歓声ったらもう・・・
全てにおいて最高でしたけど、
俺たちのケン・コジマと最多才ましゃぴによる「神様のバカヤロー」「僕ブルース」は才能の爆発でしたね、、、
神様のバカヤローは、グローブ座のアフトで曲の解説があった日に入っていたのですが、私の中の「オイオイ小島そんな赤裸々に喋って委員会」が総立ちツッコミでした。
コジマは「色々あったあの時の気持ちを歌詞にしました」ぐらいのことしか言ってなかったんですが、晶哉が「僕はあの時の小島くんの気持ちを聞いてたんで、“代償は涙、もう十分だ”とか“これ以上俺たちから何を奪うっていうんだ”とかもう・・・」とか言って煽るからヲタクがひゃ~~~(;_;)ってなってたし私もなったよ。晶哉よくやった。
しかもボクブルースは末澤くんがアコギ、、、!!!!!(頭抱)
ピック加えてるの死にましたよね??ええ分かります。
しかも晶哉の寝間着男子読んだ後だったため、また歌詞が刺さる刺さる、、、
Fire birdバンドver.もBTCも最高でしたね~~~
お会いしたAぇ担もいい人達ばかりで、 やはりエンタメは他者と共有するのが楽しいな~と実感した次第です。
とにかく自軍最強!!!!!!と言わざるを得ない素敵な公演でした。
以降に発売されたTV誌でも
「関西ジャニーズJr.の実力派!」(TVnavi 公式Twitter)
「関西発エンターテイナー集団」(ザ・テレビジョン No.21)
「UNIQUE 無二の個性」(TV GUIDE Alpha VOL.21)
とか嬉しいキャッチコピーがついててニヤニヤがCan't Stop
個人的にはAlphaのキャッチコピーが死ぬほど好きです。
王道が嫌いなわけでは全くないのですが、“型破り”とか“異端”とかそういうものに惹かれてしまう性分なので、本当に良いキャッチコピーだと思うし、インタビューの内容もザ・仕事人!!!って感じでめちゃくちゃ刺さりました。
そして単独公演から2ヶ月後には全員に個人仕事が決まるという快挙でした!!!!!
これからさらに本当にたくさんの人に見つかって欲しいですねぇ~。
私は関ジュは団体戦、東ジュは個人戦だと思っていた人なので(むしろ関西は個人戦だったここ数年がイレギュラーと思っていた)、自担が初めてオフィシャルな団体に属してくれたことが本当に嬉しいし、名前の後に(Aぇ!group/関西ジャニーズJr.)と表記されることの嬉しさをひしひしと感じています。
もちろん、集団帰属意識の高い関西ジャニーズが大好きなので「関西ジャニーズJr.をもっと沢山の人に知ってもらうために」と、一人勝ちではなく仲間も一緒に引き上げていく心意気が死ぬほど好きなのでAぇ!groupをキッカケに関ジュがたくさんの人に知れてもらうことを願っています。
それに松竹座出禁なのかってぐらい出なくて、ドル誌にも呼ばれず、たまにユニバでヲタクに見つかって遭遇レポ出されるぐらいの露出しかなかった末澤くんが今じゃメンカラ赤でセンターでマイク持って12月には主演舞台やるんだから泣く以外の選択肢はないですよね、、、
ほんとに辞めないでくれてありがとう、、、
こうやってAぇちゃんの可愛さに心癒やされながら忙しい日々を送っています。
ブログネタはちょこちょこ溜めていながらも忙しさに追われて更新していなかったのですが、いろいろ落ち着いたので息抜き程度に書こうと思います。
心理学の知見を元に考察する形になりますが、思いっきり主観で話してるところもありますのであしからず。
お遊び程度の軽い読み物だと思って下さい。
それではいってみましょう。
ストさんと同時デビューが決まったご存じマンズ兄さん。
人狼ネタを書く前に一言だけ言わせて下さい。
康二デビューおめでとおおおおおおお!!!!!!!!!
本心で嬉しいです。そりゃご贔屓Aぇちゃんのデビューを心待ちにしている私ですが、関西箱推しの身としては、現関西ジャニーズJr.を作り上げた最大の功労者である向井の康二さんが東に単身乗り込みデビューをつかむなんてもう、、、ねえ、、、
ここ最近Jrの変遷が激しかったのでモヤモヤ一喜一憂していることも多かったですが、こればっかりは手放しで喜べました。
そりゃ大好きな関西Jrからデビューさせてあげられなかった、、という悔しさや寂しさその他もろもろはありながらも、今ではスノさんにめちゃくちゃ愛されている康二をみると涙が止まりません。母か。
そんな康二がお世話になっている(だから母か)Snow ManのYouTubeでこんな動画がありました。
そう、みんな大好き人狼ゲーム
基本的なルールはこちらを参照。
「人狼ゲーム」で検索すると、まぁ攻略法やら何やらたくさん出てくる・・・
「究極の心理戦!!!」とかうたってますよね・・・
余談ですが、「○○心理学」とか「○○の心理」って名前がつく本ってバカみたいに売れるんですよね、、、アドラー心理とか10年に1回ぐらいのスパンで流行るから良い稼ぎになるみたいだし、、、
もちろん専門外の方に説明するには具体例があった方が良いのですが、「心理学」という学問は社会に受け入れられた時に本来の意味が変わってしまっているため、勘違いが多いです。研究の文脈を離れて引用されていることが多いので、皆さんが本屋さんに言って「人の心が分かる」的な記述があったら100%嘘だと思って下さい。そういやたまに「心理学部なんでしょ?俺の考えてることわかる~?」とか言う人いるんですよね。人の心なんて分かるわけねーだろ。
と、まぁ個人的な愚痴になってしまいましたが、人狼だけでなく集団で行うゲームは心理学的にかなりいい研究材料になります。実際に心理学者の方が書かれている人狼ゲームの本もあったりするので読んでみても面白いかも。
ちなみに美少年さんが「ワードウルフ」もやってるんですが、あいにく顔と名前が一致しておらず、、、(少し前まで美少年には”うきなす”という名前の人がいると思っていた人)今回は顔と名前が一致するすのさんでやりたいと思います。
現在わたしの中でのSnow Manのイメージはこちら。
康二→言わずもがな。俺たちの戦士長。
ふっかさん→クレーンゲーム上手い。お顔の大きい優しい人。
岩本くん→シルバニア筋肉。おばけこわい。
翔太くん→シナモン。5さい。
ダテ様→ロイヤル。末澤くんに似てる人。
阿部くん→天気の子。阿部ちゃん先生の人。
佐久間くん→初夜で死ぬ人。今江の友達。よく喋るアニメヲタク。
めめちゃん→テストステロン。康二の彼氏。
ラウール→かいじゅう(3)
康二加入までは顔と名前も一致していなかったのでざっくりですがお許し下さい。
家族・貴族・族の内訳ぐらいは履修してます。本題に関係ないですけどこないだの少クラのCry Out良きでしたね、、ああいうバチバチ系好きです。
全部拾おうとすると万里の長城並みの長さになってしまうので、気になったポイントをつまんでいきたいと思います。
今回の目的は人狼ゲームを楽しむことではなく、人狼ゲームをみることでSnow Manの皆さんがどんな人なのか推測し、コミュニケーションや、関係性をみることを目的としているので、この先の話がスムーズになるように、人狼・市民・役職の内訳を先に明かしておきます。
第一回戦の内訳はこちら。
深澤→霊媒師
岩本→市民
渡辺→騎士
阿部→人狼
宮舘→市民
佐久間→市民
向井→人狼
目黒→占い師
ラウール→市民
まずはこれ。
「自分は騎士」だとバラしてしまったしょうたくん(5)
うん、、、、、、、、、バカなのかな????????
コミュ力とか云々より、そもそもルールが分かってない感じでしたよねwww
ちなみに翔太くんが騎士と言ってしまった後の人狼の反応も一緒に確認しましょう。
康二→「えっ?えっ??なんで言っちゃうの???(焦)」
阿部くん→「あはははは(嬉しそう)」
阿部くん好きッッッ、、、(頭抱)
この後いつも通り()何の罪もない市民・佐久間くんが処刑されます。南無阿弥陀仏。
続いて。
人狼の疑いをかけられた康二。その後の流れの持って行き方がすごい。コミュ力おばけ向井康二の本領発揮です。
まず、状況を整理し出したふっかさんが何を言うかとても注目してます。
この不安そうな顔wwwww
しかし、自分がいの一番にしゃべることで疑われるということをわかっているのか、ふっかさんの話を聞いた上で、自分がどの立場につくか考えていると推測できます。
ちなみに人間が嘘をついたとき、一般的によく言われるのが「よくしゃべる」とか「しゃべらなくなる」とか「目が泳ぐ」とか「手が震える」とかですね。
実際にどういう反応があるか、ということに関しては研究のよってバラつきが大きい上に、嘘をついたときの反応はその時の状況や嘘の内容、元々の個人の差などがかなり影響しているため、生体反応から嘘を見破ることは専門家でも非常に困難です。完全攻略!なんてそもそも無理ということですね・・・
とある女子学生を対象に嘘をついた時にどういう反応が生じると思うかを調査した研究では、嘘をついたとき、自分以外の人が嘘をつくときは仕草が変化しやすいと考えているが、一方自分が嘘をつくときは仕草の変化が少ないと考えているということが明らかにされています。
つまり、自分以外の人は嘘をつくと仕草が変わるけど、自分はそれをコントロール出来る。
と思っているということですね・・・人間って愚か・・・・・
ここで康二がすごいのは疑いが向けられている中で、状況を整理したふっかさんの話題に違和感なく入り込めたということ。
さらに「佐久間は死んだから人狼じゃない」という話から「占い師が出てくれたらいいんだ!」と占い師を探すに話題をスッと切り替えたこと。
また、ダテ様が怪しいと言い出した時、スッと引いたのも良かったですね。
人は他人に強制されたり、意志決定を奪われたり、自由を侵害されるような事柄に反発が生じます。
これを心理的リアクタンスと言います。
「ペンキ塗り立てを触りたくなる」とか「立ち入り禁止区域に入りたくなる」とか「周りに反対される恋愛の方が燃える」とか。
周りの人に反発が生じる前に話題を終わられたのはとても良かったと思います。
その後、ラウールとの決選投票が決まった時は一転して目黒くんが人狼だと言い出しましたが、理由は言わずにそこで話を止めて「信じるか信じないかは皆さん次第です」と決断をゆだねたのも、押し引き具合が絶妙で良かったと思います。他の人を説得するのではなく他の人が”自分で考えなければならない状況”を作れているので、周囲の人は「目黒?まじ?なんで?」となりますよね。そうなると本来一番最初に疑いがかかっていた康二に対する「康二が人狼かどうか」の検討を一度みんなが止めることになります。その思考に引っ張られたまま投票に移り、康二かラウールの二択になったとき、みんなに「康二ではない=ラウールが人狼」というロジックが働いたと考えられるということです。実はこの時点でまだ二夜しか迎えていないので3人も占えないんですが、おっちょこちょい康二が出てしまいましたね。阿部くんは気付いていましたが。翔太くんつまらなそうな顔しちゃダメだよ映ってるよ。
さらに目黒くんが「俺役職あります。もう言って良いですか?」と占い師であることをバラそうとした時に「役職って何個あるんですか?」と聞きましたよね。時間ギリギリ前で。
ふっかさんと岩本くんが優しく「騎士と占い師と霊媒師だよ」と教えてくれましたが、
この時点で騎士であることを正直にバラしてしまった翔太くんは死んでる、ふっかさんが霊媒師なのは9割方本当であろうと考えているわけですから、目黒くんが「役職あります」って言った時点で、占い師であることは分かったわけですよね。
恐らくそこに瞬時に気付いた康二は、スマホに表示されている時間をしっかり見ていた上でわざと聞いて、目黒くんが決定的な事を言い出す前に話し合いを終わらせられると踏んで「あと一秒・・・あ~~~~~~」と時間を稼いだんだと考えられます。こっっっっっっっっわ。
この一連の流れ全て康二の意図ではないと思いますが、コミュニケーションによる会話の押し引きの絶妙なバランスと、色んな人に話を振って注意を拡散させることに成功しているのでまさに向井無双でしたね。
そりゃ松竹座で50人近くいる関ジュの色んな世代にまんべんなく話を振りながら時間きっちりで納められる技量のある人ですからねぇ、、、なんか向井康二ホメチギリブログになってる。
そしてそんな状況も味方につけることができた康二は見事逃げ切ることに成功し、ラウールちゃんが処刑されるわけです。サヨウナラ。
あとここまで全く触れてませんが、こうやって康二が流れを有利に変えてくれているのを静観している阿部くん、他人を動かすことで自分に有利な状況を作っているように見受けられます、、、さすが頭脳派、、こえええええええ
しかしこの後、おっちょこちょい康二がやらかします。
いきなり阿部くんが騎士で翔太くんが人狼だと言い始めます。
恐らく翔太くんが殺害されたのではなく投票で死んだと思ってしまっていたんでしょうね。
「あ~~~怪しくなっちゃう~~~」とおちゃらけて自分から言ったのも、普段の康二のイメージからそう遠くないので、ただ「康二おっちょこちょいだな~」で終わったんでしょうね。はい翔太くん可愛い顔しないの。
そしてやらかした康二をあっさり切り捨てる阿部先生。
「うっわ切り捨てやがった・・・」って顔してますねwwwww最高wwwww
そして錯乱する生き残り達、この後霊媒師であるふっかさんが処刑されてゲーム終了、人狼チームの勝利で1回目は終了。翔太くんおてて遊びしないの。
このさわやかな笑顔、、、みんな阿部ちゃん先生の言うことは聞こうね、、、
そして第二回戦。内訳はこちらです。
深澤→霊媒師
岩本→騎士
渡辺→市民
阿部→市民
宮舘→人狼
佐久間→占い師
向井→市民
目黒→市民
ラウール→人狼
そしていつも通り()何の罪もない佐久間くんが処刑されます。
あ~~~~~占い師だったのにwwwwwww
そしてその前に岩本くんが自分が騎士であることをほのめかしてしまってますね。
「俺を人狼だと思って殺すと市民は不利になる=自分は市民を守れる存在である」
この後、「自分は人狼ではない」という説得を試みた事が裏目に出て、人狼側に騎士だとバレてしまい岩本くんは殺害されてしまいます。
第一回戦も二回戦もそうですが、岩本くんはシステマッチク処理がしっかり出来ている事が特徴です。
人間は説得のメッセージを受け取ったとき、大きく分けて2種類の情報処理を行います。
言葉だけなら聞いたことある人も多いんじゃないでしょうか。
よく営業トークなんかでも使われてますよね。
システマッチク処理とは説得のメッセージを受け取ったときしっかりと内容を吟味し検討してから判断を下す情報処理で、逆にヒューリスティック処理は説得のメッセージをしっかりと吟味せず安直な判断を下すことです。
第一回戦の話で説明すると、康二がおっちょこちょいしたときに「康二の言ってることおかしくない?」と理論的に判断した岩本くんはシステマッチク処理、「康二はおっちょこちょいだからルールちゃんと分かってなくて変なこと言ってるのかな」などと喋っている人のパーソナリティなど、周辺的な情報で判断をしてしまうのがヒューリスティック処理です。
買い物に行ったとき、店員さんの説明内容を吟味せずに「明るくていい人っぽいし専門的なこと知ってそうだからこの人の言うことなら間違いない」と思ってしまったり、
「この人は付き合いが長くて信頼しているから説明聞かなくても大丈夫」とか思ったことないですか??
システマッチク処理は認知的負荷が大きく、これを日常的にやってしまうと非常に疲れます。そこで、特別な必要性が無い限りヒューリスティック処理をすることで日常的な認知的負担を減らすことを認知的節約や、そういう人のことを認知的倹約家といいます。
今回、岩本くんは付き合いのあるメンバーという間柄にも関わらず認知的節約をせずにシステマッチク処理をしっかりしているのが印象的でした。
もちろん人狼ゲームは人を疑うゲームなので、しっかりと発言内容を吟味するのはゲームの特性上当然なのですが、恐らく岩本くんは普段から必要に応じてこれが出来る人なのではないでしょうか。
身内に対してこれが出来る人がメンバーに一人いるとだいぶ心強いですね・・・
少し心理学の文脈からは離れてしまいますが、論理的な物事の考え方をロジカルシンキングといい、それに類似したものでクリティカルシンキング(批判的思考)という考え方があります。
主張や理論や結論が本当に正しいのかどうか、その調べ方は正しかったのか、などを客観的な視点で精査する、といったところでしょうか。
Snow Man人狼を見る限り、このクリティカルシンキングがしっかり出来ているのは岩本くんだけでした。
クリティカルシンキングの”批判”は”否定”ではなくて、本当にそれが正しいのかどうかを確認することを指します。
しかし、認知的倹約家の人からすれば「なんで私のこと信じてくれないの?」などという人間関係のもつれを引き起こす可能性もありますよね。
本来、信用している人であることと、その人が今言っていることが正しいかどうかは別のベクトルの話です。
ですが、「いい人だし疑いたくない・・・」という感情的な側面から、日常的な会話の中でクリティカルシンキングが出来て、なおかつそれを相手にしっかり伝えられる人はそんなにいないんじゃないでしょうか。みんな嫌われなくないもんね・・・
とにかく岩本くんはシステマッチク処理がしっかりと出来ていて、それを伝えられる人、であるが故に自分が騎士であることをほのめかしてしまい殺害されてしまったのでゲーム的にはアウト。
なので、自分のパブリックイメージを理解し、普段からの関係性を味方につけて、相手にヒューリスティック処理を行わせた康二やラウールは、心理的な駆け引きが上手いのでこの手のゲームに強いと思います。ルール分かってるのにちょいちょい分かってないフリしてたのもファインプレーでした。
本当にルールわかってない翔太くんは置いておきましょう。
Snow Man人狼について注目したポイントはこんなところでしょうか。
あとは全体の印象として、岩本くん深澤くん阿部くん宮舘様は周りの状況をよく見ていますが、それ故に状況を整理する発言が多かったようにみえます。つまり客観的でとても慎重。
大人の男ッッッ~~~!!!!
逆にここまで慎重な人達がいるからこそ、佐久間くんや目黒くんや康二のような突発的な人達とのコントラストが際立って上手く調和しているんだと思います。
人狼ゲームはコミュニケーション能力だけでなく本人達の関係性もみれるので是非関西ジャニーズJr.にもやってほしいですね。てかいい加減関ジュにもYoutubeチャンネルくれ。
なんか最後雑になってしまいましたが、あれだけ批判的思考を持ち合わせた岩本さんが、深澤さんの発言だけ疑っていなかったことに驚きました。もしかしてこのふたり夫婦ですか???
すのさんまだ履修中ですが、これからデビューしてまた関係性も変わっていくと思うのでその辺りも注目してみたいと思います。
しょうたくんかわいい